【お金がたまる袋分け】医療費は病院専用バッグにひとまとめ。さっと出かけられる工夫。

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こんにちは♪Higasanchiご訪問ありがとうございます。

 

以前、わが家の家計管理で予算を袋分けしていることをご紹介しました。

▼その記事がこちら

【簡単で続く家計管理】1年で100万円たまってました☆Higasanchiのカレンダー家計簿

 

 

わが家ではA5サイズのクリアポケットファイルに予算を袋分けしていますが、医療費だけは別のところで管理しています。

そのおかげで、急に病院にいくことになってもすぐに出動できるようになりました。

それから、医療費を予算としてつくることで、なんとお金がたまるメリットも!

 

今回はわが家の病院バッグについてご紹介します!

 

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医療費予算ポーチ

 

▼わが家では、毎月決まった医療費の予算をこちらの2つポケットのポーチ(ダイソー)に収めています。

カバンの中で見つけやすいよう、目立つ色を選びました。

手前のポケットには病院のカードなどを入れています。

 

 

 

▼他の予算は、こんな感じでポケットファイルで袋分け管理しているのですが、

 

病院は特に子供が小さいうちは、急に行くことになる場合があるので財布代わりのポーチに収めることにしました。

 

病院バッグにひとまとめで安心

 

 

布製のバッグに

■医療費ポーチ(オレンジ色)

■母子手帳

■衛生グッズ

を入れっぱなしにして、玄関近くに収納しています。

 

バッグは布製で、コンパクトサイズながら、水筒を入れたりと見た目以上に色々入り重宝しています。

 

 

 

▼お金を入れているポーチの、手前のポケットには病院のカードを人別に入れています。

 

▼こんな感じで、ダイソーのカードケースに人別に分けて収めています。

 

 

▼衛生グッズは、ジッパー袋にひとまとめにしています。

 

■タオル

■ウェットティッシュ

■マスク

■ビニール袋×2

 

ビニール袋は汚れたものを入れたり、嘔吐の時にも対応できるので必ず入れています。

 

 

このおかげですぐに、病院へ出動できる安心感が得られました。

 

医療費予算をくむメリット。健康であればどんどんたまる

 

医療費予算は、病院に行くことがなければポーチの中にどんどんたまっていきます^^

そんなメリットもあるので医療費予算を組んでよかったなと思います。

 

今月の予算をポーチに入れる際、すでに一万円や二万円などたまっていたら、それぞれのご家庭で基準を決めて、その基準額をポーチから抜いて預金用の口座に預ける!

などルールづくりをすると、コツコツ少しずつですがお金が貯まっていきます。

 

わが家でも、全然病気にならない時期はけっこう貯まっていきます。

健康になればなるほど、お金が貯まる仕組みをつくれば、健康にも気をつかうようになってお金以上のメリットにつながると思っています^^

 

まとめ

 

毎月、医療費予算を組むことによって

 

■急な風邪、怪我にも対応できる安心感

■健康が続けばお金がたまる

■健康を意識する

 

3つのメリットを実感できています。

ご家庭にひとつ、病院バッグ(医療費予算ポーチ入り)おすすめです♪

 

病院バッグの出番がないことが何よりですが^^

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も良い一日を♪

 

 

 

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